ご挨拶

 6年前に、自然災害等といえる新型コロナウイルス感染症が突然発生し、世の中を震撼させましたが、令和5年5月8日から5類感染症に変更になりました。私たち人間生活の向上がもたらしたといえる地球温暖化に伴う大きな災害が世界規模で発生し、そこに住む尊い命や居住環境が失われています。こうした気候変動等の影響により、いずれまた、未知の新たな感染症が引き起こされるのではないかと心配になります。

 さて、平成17年1月1日に1市13町村が合併し、新たな上越市が誕生してから20年が経過しましたが、果たしてこの街の何が変わったのか、素朴な疑問を抱く方も多いのではないでしょうか。上越市の発展を見据えて、第7次までの総合計画を策定し、まちづくりを展開してきたものの、なぜ、街は変わったと実感できないのか。ここに至った主な要因として、①当市のもつ素材(歴史文化等)を活かせない ②中途半端な政策(施策)、大胆な施策に及び腰  ③危機意識が不十分  ④行政の組織体制の不備・不全 ⑤トップリーダーの情熱・責任感・決断等の不足。以上5点と考えています。

 今、もっとも憂いておりますのは、人口減少の加速です。現状は、当初の推計人口より減少率が急速に進行しています。この課題を改善するには、総合計画等で示している飾り言葉での未来像を実現するべく、直ぐにでも効果的かつ具体的な政策(施策)を大胆に実行しないことには、市民の期待・希望・夢を叶えることはできません。言うまでもなく、当市に余裕はありません。

 私は、平成28年4月の上越市議会議員選挙において、市民の方々のご支援を賜り、初当選してから早10年目に入りました。今まで、効果的な街づくりを推進するうえで効果的かつ具体的な10本の政策(施策)を市長に提言してまいりましたが、これからも“凛とした美しい”上越に向けて、誠心誠意努力してまいりますとともに、真摯に市政と向き合い、是々非々、ブレずに、政治家としての職責を全うしてまいりますので、ご指導・ご支援を賜りますようお願い申し上げます。

「きらり輝く」上越市づくりのため、
応援します

上越の発展に 欠かせない人材

 彼の市議会議員2期8年を振り返ってみますと、私が望んでいた成長を見せてくれました。市議会議員として、常に広い視野を持ち、市政を発展させるべく数々の施策を提言してきました。市の発展には、彼の知見、先を見通す力量が必要です。私も全力で応援します。 丸山章後援会会長 古澤文夫

強い意志と情熱を持ち備えている男に期待

 県立有恒高校の廃校を心配しておりましたが、上越市教育委員会教育長への支援要請、新潟県教育委員会教育長への存続要望等で、丸山君は力を発揮してくれました。おかげで、存続できることになりました。彼の地域づくり、まちづくりに対する情熱はとても高く、こうした人材を失ってはなりません。 新潟県立有恒高等学校同窓会会長 小林正之

「日本桜庭園・上越」構想<全市域>平成31年3月議会で提言

 当市の特徴ある素晴らしいロケーションを日本庭園に見立て、観光資源の高田城址公園の「桜」をモチーフに、市民総参加による世界に誇れる「魅力ある都市づくり」を目指す。

「オーシャン・ヒストリーロード」構想<直江津区>令和5年9月議会で提言

 素材を活かしたまちづくり。キーワードは、歴史文化・海・夕日。ロードの姿:直江津区安国寺通りに魚類のオブジェ展示、街灯設置(夕日の色合で灯す)、町家等改修(昭和の風情復活)。道路色をブルー等に統一。無電柱化。

「町家・雁木を活かした街づくり」<高田区>令和3年3月議会で提言

 歴史的・文化的・伝統的価値を有する、町家・雁木等の貴重な 歴史的風情を保全することはとても重要で、しかも、観光資源としての文化遺産の価値は極めて高い。町家・雁木保全条例の制定。

「上杉謙信公の居城」の復元<春日区>令和6年3月議会で提言

 日本はもとより世界に通用するメジャー級の歴史的戦国武将・上杉謙信公の遺構となる居城の復元は、訪れた人たちが遺徳を肌で感じ、想像を膨らませていただける唯一無二の 価値ある事業で、えちご上越の名声を高められる。

ねらう効果

 当市が持つ様々な素材の魅力を向上させることにより、国内外の観光客を増加させるとともに、若者のUIJターン、定住へと導く。

「縁結びボランティアセンター」設置平成30年12月議会で提言

 男女の出会いを通じて幸せを掴んでいただくため、人工知能(AI)、ビックデータ技術システムの導入等を図りながら、若者等の結婚希望をかなえる環境を整える。さらに、世話好きの方々等から縁結びの協力を願う。

「ママ・パパ子育て応援ハウス」の設立令和2年12月議会で提言

 既存のファミリーサポートセンター、ファミリーヘルプ保育園等を一体にし、かつ施設で対応できなかった支援にも対応する。さらに、ワンストップで妊娠から子育てに関する事案に対応できる相談窓口を併設する。

ねらう効果

 若者等に対して、安心・安全な出会いのサポートを整えるとともに、仕事を持つ夫婦が安心して子育てできる環境を整え、生活をエンジョイできる街へと導く。

「企業誘致プロジェクトチーム」編成令和2年6月議会で提言

 企業誘致は、若者等の回帰をはじめ、所得の向上、消費の拡大、人口流入(交流)の増加が見込めるほか、地域の経営資源等が結びつくことで、産業集積へと導くことができる。税収確保。

ねらう効果

 人口減少の鈍化、地域経済の発展、雇用の創出、税収の確保等に加え、当市の生活環境の良さなどを踏まえ、若者等の回帰や優秀な人材の確保を見据える。

「奨学金返還制度」の創設令和元年9月議会で提言

 高等教育(大学等)修了者が当市に居住した場合、居住者の通算年数(10年・20年・30年)により、最大全額返還し、移住・定住を促進させる。奨学金返還対象者:市内外出身者。

「買物郵便支援制度」の創設令和3年12月議会で提言

 運転免許証の返納は、買い物弱者の増加に拍車をかけている。高齢者等の世帯が自宅で安心して生活できるよう、ワンストップで様々な買い物ができる環境を整える。

「未来創生スペシャルセンター」の設立令和6年12月議会で提言

 市町村合併後、中山間地域の人口減少等は想定以上に進行、「空き家が増え、人も減って困る。我々の区を何とかしてほしい」と・・・。13区に「未来創生スペシャルセンター」を新設し、市民と行政の「協働」によるまちづくりを力強く推進できる体制を整える。

ねらう効果

 青壮年層、中高年齢層にとって、安心・安全でしかも魅力ある都市は、人生設計を立てるうえで大きな要素になり得ることから、選択肢の多い都市としてブラッシュアップする。

歴史文化遺産等を活用し、たぐいまれなまちへ

  • 「日本桜庭園・上越」を築きます。
  • 「町家・雁木を活かしたまち」を築きます。
  • 「オーシャン・ヒストリーロード」を築きます。
  • 春日山城に上杉謙信公の遺構である居城の復元を実現します。
  • 通年観光計画を抜本的に見直し、素材特性を活かした唯一無二の「真の観光立市上越」実現に向けた観光計画をつくります。
    ○ 観光拠点施設(飲食、物産等)計画を見直します。(施設経営の観点から施設整備内容等について 再検討し結論を出します。)

ママ・パパたちがエンジョイできるまちへ

  • 「ママ・パパ子育て応援ハウス」を設立します。
  • 子育ての悩みに寄り添う、こども家庭ソーシャルワーカーの配置を進めます。
  • 養育費確保支援制度(養育費保証契約費用、養育費未払い回収費用)を創設します。
  • 小学校の給食費が令和8年度に全国一律で無償化になった場合、中学校の給食費が無償化になるまでの間、中学校の給食費を全国平均並みに引き下げます。

若年層等の移住・定住と稼げるまちへ

  • 「企業誘致」を強力に推進します。
  • 「奨学金返還制度」を実現します。
  • 「縁結びボランティアセンター」を設立します。
  • 若者から高齢者まで幅広く楽しめるeスポーツなどの普及を推進します。
  • 野球場の整備を検討します。(高校野球の公式大会が唯一上越地域で開催されていない)

思いやりの福祉と老若男女が安心して住めるまちへ

  • 13区に「未来創生スペシャルセンター」を設立します。
  • 「買物郵便支援制度」を実現します。
  • 障害のある方の就労支援体制等の充実に向け、支援ネットワークの強化を図ります。
  • 福祉・介護サービスの更なる充実を目指します。
  • 直ちに上越地域医療センター病院の改築に着手します。

いつまでも健康で活躍できるまちへ

  • 人生100年!を目指した「健康長寿都市・上越」を制定します。
  • 健康で長生きするための正しい知識の普及、健康体操等、官民連携を図りながら病気の予防・健康づくりを推進します。
  • コロナ禍以降、地域コミュニティの希薄化が危惧されています。「気軽にお茶のみ、談笑できる」などのふれあいスペースを町内会館等につくる場合、改装費を支援します。
  • 生きがいと心身の健康維持を図るため、生涯学習等を推進します。

子どもたちが健やかに成長できるまちへ

  • 学校教育の課題・問題点を検証するとともに、教育研究機関を設置し時代に即した教育を推進します。
  • 子どもが成長できる環境整備を推進します。(発達段階にふさわしい経験等が重要であり、意欲や豊かな心、家族の絆、親の役割等の正しい知識の普及。)
  • 「子どもほっとライン」等の課題改善のため、関係者と連携を図り、いじめ等による不登校の減少に向け、適時適切に対応できる仕組みづくりを構築します。
  • 学校教育現場において「囲碁・将棋」の普及を推進します。(思考力、集中力、構想力等、学業では得られない貴重な学びの機会を推進。)

農林水産業の「上越ブランド」の推進

  • 上越米のブランディングの取組みを推進します。更に、中山間地域米の統一したブランド名の確立を目指します。
  • 名声高き「くびき牛」のブランド価値の向上に向け、関係機関との連携を推進します。さらに上越ブランド肉(地鶏・豚)の新たな創出と生産者の育成を目指します。
  • 当市の気候風土に根差した園芸作物の生産拡大、産地化の取組を支援します。
  • 水産資源の安定確保に向け、新潟県水産海洋研究所等との連携強化を図ります。
  • 森林保全の観点から、針葉樹(杉等)の需要を高めるべく、建築用等木材として技術開発に取り組んでいる企業等を支援します。さらに、広葉樹(カエデ樹液等)の潜在的資源を活用し、収益力の高い森林の造成に向け、適地適木の植栽を推進します。
  • 農林水産物の国内・国外販売に向け、官民連携を強化します。

地域の特性を活かした産業の基盤づくり

  • 日本社会に益々必要とされるバイオテクノロジー分野や脱炭素等の産業を当市に育てるべく、国県、企業、大学等と連携・協働して、調査研究等の機関設置を目指します。
  • 上越魚沼地域振興快速道路の早期整備の促進に努めます。
  • 保倉川放水路の早期事業着手に向け、関係機関への働きかけを強化します。
  • 将来を見据えた工業団地の整備を推進します。
  • 直江津港の利用促進に向け、戦略的な施策の構築に努めます。

防災体制の強化

  • 儀明川ダム建設の本体工事の着手と同時に、高田市街地の流雪溝の整備に着手します。
  • 自然災害が頻発していることから、理にかなった対策、市民への防災教育等、適時適切に防災計画の見直しを推進します。
  • 柏崎刈羽原子力発電所の再稼働に関しては必要性を容認するものの、安全性の確保が大前提であることから、慎重な立場で対応します。

新たな都市づくり

  • 高田エリアを「副都市核」として位置づけ、歴史文化の香りが漂う城下町として個性あるまちづくりを推進します。
  • 直江津エリアを「副都市核」として位置づけ、歴史文化・海・夕日をキーワードに、香り漂う個性あるまちづくりを推進します。
  • 上越妙高駅エリアを「新都市核」として位置付づけ、研究開発機関等の拠点になり得る未来創生に向けた新たな魅力を興すまちづくりを推進します。

行政組織等の抜本的改革

  • 肥大化した組織の抜本的改革を断行し、時代に即した適正な行政組織、組織運営を構築します。
  • 地域自治区、地域協議会の抜本的改革を断行し、新たに実効性のある「未来創生政策委員会」をつくります。
  • 無駄はないか、公平公正であるか」の観点で、全事業を総点検します。

活動記録

丸山章の過去の会報は以下のボタンから見れます。

プロフィール

議員としての役職

  • 監査委員(議会三役)
  • 厚生常任委員会委員
  • 観光振興対策特別委員会委員
  • 県道新井柿崎線整備促進議員連盟委員
  • 上越食料農業農村議員連盟委員
  • 日韓親善上越市議会議員連盟委員

自己紹介

昭和29年9月28日 旧清里村馬屋で生まれる。
昭和48年3月 県立有恒高等学校卒業
昭和48年4月 清里村役場入庁
昭和55年度 清里村連合青年団長
昭和58・59年度 中頸城郡連合青年団長(10ヶ町村)
平成14年度 菅原小学校(現清里小学校)PTA会長
平成27年3月 上越市役所退職
平成28年4月 上越市議会議員初当選
令和2年4月 上越市議会議員二期目当選
令和6年4月 上越市議会議員三期目当選

趣味・特技

  • 囲碁
日本棋院5段
平成20年12月 第51回新潟県アマ囲碁入・昇段戦 (新潟日報社主催)の4段戦で優勝。
日本棋院5段免状を新潟日報社より贈呈される。
  • ゴルフ、スキー、書道

家族

  • 妻、娘2人、婿、孫2人、父
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